Wednesday, December 19, 2012

Asahi shimbun Translation 1月21日(土) コンビにー好調女性が支え

野菜・総菜を充実・韓国の化粧品も
Replenishment of vegetables and side dishes, even Korean cosmetics

コンビニエンスストアの売り上げが大きく伸びている。
Convenience store proceeds have greatly increased. 

20日の日本フランチャイズチェーン協会の発表による、昨年の売上高は計8兆6769億円にのぼり、前年より8%増えた。
On the 20th, according to an announcement by the Japan Franchise Association, last years planed  sales volume climbed to 8 trillion 676.9 billion yen , an increase of 8% when compared to the previous year.     

野菜や総菜など女性向けの商品を増やし、店に呼び込んだ効果が出たようだ。
Increasing products such as vegetables and side dishes geared towards women, it seems the results a store planned on are actually happening.

川崎市の住民街にある、ローソン川崎神木本町4丁目店。
That store is the Lawson's convenience store in Kawasaki city's residential area.  

19日午後4時過ぎ、客の大半は主婦だった。
On the 19th a little after 4pm, more than half of Lawson's convenience store customers were housewives.

「生鮮食品がなければ、店は立ちゆかないかも知れない」とオーナーの鈴木俊昭さん(30)は言う。
"If we didn't have fresh food products, we might not be able to keep the store running" says owner  Suzuki Toshiaki. 

店内には菓子や飲料だけでなく、ネギやホウレンソウ、小松菜、白菜など150円均一の野菜が数種類ならぶ。
Within the store, lined up on the shelves are not only candy and beverages but also several kinds of vegetables such as onions, spinach, Japanese mustard spinach and Chinese cabbage all around an average of 150 yen. 

その隣の棚には卵や納豆、豆腐、空揚げ粉と並び、まるでスーパーだ。
On the next shelf over are eggs. natto (fermented beans) tofu and flour for deep frying which basically makes it a supermarket. 

「野菜は利益は薄いが、一緒に加工食品や生鮮食品を買ってもらうきっかけになる。」と鈴木さんは言う。
"Vegetable profits are low but bought together with processed foods and fresh food products, profits will have an opportunity to grow" says Mr. Suzuki. 

協会によると、コンビにーの店舗は増え続け、2011年末時点で4万4403店になった。
According to the previously mentioned Association, convenience store numbers have continued to increase and at the end of 2011 convenience stores reached a store count of 44,403. 

客を呼び込める商圏の大きさを考えると、「採算がとれるのは5万店が限界」と言われ、それに近づいている。
When you think about the large marketing areas attracting customers it is said that "the limit on how much commercial profit one can take has a limit of 50,000 stores. Convenience stores are getting close. 

だが、昨年のコンビにーの来店者数は前年より3.3%伸び、1人の客が使った金額も平均604円と4.7%増えた。
However, the number of times customers visited convenience stores last year, when compared to the previous year increased by 3.3%. Per customer, the average amount spent was 604 yen, a 4.7% increase.

拡大のカギを握るのが女性だ。
Women are the ones that made the key to that increase.

もともと、コンビにー客は7割が男性と言われてきた。
Originally, it was said that men made up 70% of convenience store customers. 

それに対して、業界最大セブンーイレブンの幹部は「昨年、増えた客の7~8割は女性ではないか」と分析する。
In response to this, industry giant Seven Eleven's executive analyzes,"Last year, wasn't it women customers that increased by 7-80%" 

セブンーイレブンはここ数年、主婦などを呼ぶ込もうと総菜や野菜、日用品の品ぞろえを増やしてきた。
For the past few years, Seven Eleven has been trying to attract housewives and make more available daily living products such as vegetables and side dishes.

それが東日本震災を機に起きた物不足の中でコンビにーを訪れた女性客に評価され、女性僧につながったとみる。
It seems that the increase in women is linked to the Great Kanto Earthquake. As products fell into shortage, convenience stores evaluated the number of women customers visiting.

野菜や総菜だけでなく、新商品で差をつけようという動きも出ている。
Not only increases in vegetable and side dishes, but there is also movement in increasing the number of new products.

ファミリーマートーは昨年秋から、1人暮らし女性向けに少量のおかずの販売に力を入れている。
Since the fall of last year, Family Mart has targeted single women and are putting energy into selling small portioned side dishes.

ミニスットプも昨年8月女性に人気の料理家、青山有紀さん監修の総菜やお弁当を売り出し、目標の2倍近い売上になった。
In August of last year, Mini Stop started selling Aoyama Yuki's compilation of side dishes and lunch box recipes and being very popular with women sales were nearly twice the target sales. 

サークルKサンクスは昨年春から、韓国で人気の女性用化粧品ブランドを店内に置いている。
Since the spring of last year, Circle K Thanks have been putting popular Korean brand cosmetics in their stores.

同社は「おかげで化粧品が好調だ」と手応えを語る。
"Thanks to its implementation out stores, cosmetic sales are doing well"says store officials.

銃とアメリカ

最近アメリカで想像がつかないほどの恐ろしい事件が起こってしまいました。コネチカット州にある小学校で狂った男性が入って銃で子供20人、大人6人を殺しました。アメリカは今悲しみでいっぱいで、このような恐ろしいことを防ぐために何をしたらいいのかという深刻な問題が話題になっている。こんなことは起こるべきではありません。銃は普通の生活に必要ではないと思っています。この深刻な問題を解決するにはある人々はもっと銃の立法を厳しくするべきだと考え、他の人は全員が持つべきだという考えもあります。

個人的な意見ですが、アメリカは日本の法律を模倣すべきだと思います。確かに「Right to bear arms」という条項はアメリカの憲法に書かれているが、それはその時代だから書かれたのだと思います。今警察以外に銃を持つ必要は全くないと思っています。普通の人に銃を持つことが許可されたら、こんなことが起こるに決まってるじゃないですか!

私は仕事のため、3月に日本に行く予定ですが、家族をこんな危ない国に残すのは心苦しいです。私はアメリカで生まれて今まで育っててきて、こんな恐ろしいことが起きたら「この国にいられない」と人生で初めて考えた。私は家族の安全を毎日一日に何度も絶え間なく考えます。

Monday, December 10, 2012

翻訳者

将来は、翻訳者になりたいんだ。経験がほとんどないけど夏にフリーランスで翻訳の仕事を試してみた。その経験で分かったことには、日本語から英語に変えることが私にとってより簡単だ。でもどちらかというと分からないことはまだいっぱいあって、今のレベルでJ-Eの翻訳はかなり時間かかって、逆の方(E-J)は今の知識では無理だと思う。

しかし、J-Eの翻訳仕事においては電子辞書があればなんとなくできるけど、もっと早くて、正しくしたいんだ。でも、それは経験のものだね。経験を積んで、たくさん英語に翻訳すれば上達するはずだね。今の練習は日本語の新聞記事を英語に翻訳して、私の個人ブログに乗せることだけど、仕事が始まったらそれをする時間がなくなる気がした。でも仕事は日本にあるから別の方法で練習できると思う。

とにかく、もっと練習して、経験を積むことしかできない!頑張らなきゃ~

Saturday, December 8, 2012

Skin Care

最近顔に少し吹き出物ができた。ストレスや食生活などの要因もあるけどスキンケア用品も少し変えてみようと思っている。

今使っているのは3点、「Neutrogena Skin ID」のクレンザーと「Neutrogena Skin ID」のにきび治療薬とプロアクティブのトナーだ。長期間そのアイテムを使っていたら、顔のにきびが消えたけど、最近就職活動のストレスがあって、また吹き出物ができやすくなってしまった。

彼氏が、お勧めの韓国の化粧品「The Face Shop: Clear Face Spot Treatment」を一つくれて、一週間使ってみたらいい感じだったから、そのシリーズを買おうと思っている。

私は脂性肌なので乾燥しすぎないように気をつけなければならない。今使っているのはにきびが治るし、顔がそんなに乾燥しないから好きだけど、飽きちゃったというか最近効かなくなっている感じだからそろそろ他のものに変えた方がいい気がしている。

仕事が見つかったら、彼氏のお勧めを試してみようと思う。

Friday, December 7, 2012

お正月

そろそろお正月だね!アメリカではお正月に「今年はダイエットをする」や「きちんと運動を毎日する」など「New Years Resolutions」を誓う。

誓ったら、一所懸命誓ったことを一年間でするはずだが途中でやめる人が多い。今年の私の「New Years Resolution」は、3月に日本に行って新しい仕事を始めたら、毎月三万円を貯めるということだ。「Student loans」という’ことが多いけどできる限りお金を貯めて、帰国してから十万円を貯めたい。

今年の仕事は一年間の契約だけど、延長することができる。もしも、新しい仕事が好きだったら二年間日本に働こうと思っている。でも、その二年間の後、帰国してから何をするかさっぱり分からなくて、それがとても怖いんだ。将来には翻訳者になりたいけど、もっと学習する必要があって、大学院に行くお金は全然ないから仕事を通して経験を積むことしかできない。

とにかく、3月にある仕事を頑張って、お金を貯めて、1~2年間で帰国する予定だ。

Thursday, December 6, 2012

Decision

Well, I have made a decision to go to Japan and take the Amity offer. All the jobs I've interviewed for here have been rejection after rejection...and to put it frankly, a job is better than no job so I decided to go. Plus I'll be able to gain more experience with my Japanese so I guess that's a plus. Being by myself will be a challenge but hopefully I'll be able to get myself busy and disciplined enough to save money and not go crazy. The offer is only for a year but I can extend it if given the opportunity to do so. Right now I'm just thinking about getting through the year and if I feel I can handle another year, then I'll stay for one more year before heading back to the US.

What's kind of scary for me though is coming back and trying to find a job over here again. I have had horrible luck thus far trying to find a job in the US and after I teach in Japan for one or two years...what am I going to do with my loan payments and everything else when I come back and don't have a job...I don't have money to go to graduate school...even though I know I need more training to become a translator like I want but the only thing I can do now is learn through work experience. However, most jobs don't want inexperienced people but people that actually know what they're doing ...so I'm kind of in a bind. Right now I'm just thinking about surviving the year and getting settled in to life in Japan but I can't help but think about what I'm going to do afterwards.

Maybe another one of my new years resolutions should be to pass the MVA drivers test and get my license before I go to Japan in March. Even though I know when I get back I won't have had enough driving experience to commute on my own...at least it'll be a little step to becoming more independent. In the meantime, I guess I have enough time to figure what I'm going to do when I get back to the states...plus in the time that I'm gone my dad might move to PA and have a different job so I might have to move out on my own and try to find a job that can sustain me and the loans I'm paying. Ah! Thinking about the future always makes my head hurt =(

ロンドンハーツネットムービー

最近YouTubeで面白い動画を見つけた。ロンドンハーツという番組で、コメディの芸人が彼女がいた場合浮気するかどうか確かめるという番組だ。番組は三つの部分に分かれている。

最初は「マジックメール」という計画だ。「マジックメール」にホストが狙ったコメディの芸人にメールを送って、芸人は有名な美人だと思いながら返事をする。

次の計画は「アイドルトラップ」という計画だ。その計画においては、有名な女性がいてその女性は狙った芸人と恋に落ちたふりをする。

最後の計画は「悪魔三角関係」という計画だ。その計画には芸人の彼女が必要だ。それだ、トラップガールという女性がいて、もしも芸人がトラップガールに惚れちゃう場合、芸人の彼女はトラップガールの知り合いのふりをして、あるシナリオで三人で会う。

妹がこの番組を探し出したのだが、結構面白いので、暇だったらおすすめ~リンクは下記:

http://www.youtube.com/user/londonhearts

Wednesday, December 5, 2012

アメリカの通勤

アメリカは日本と違って、車で通勤する。父も母もそうだけど私は大学の勉強が忙しくて運転免許を取る時間が全然なかった。卒業してから、運転コースを取ったが必須されたMotor Vehicle Association にある運転試験を受けるのは全然自信がないんだ。試験を受ける前に両親と練習しなければならないけど、二人は忙しくて教える時間がほとんどない。

アメリカで就職活動中だが、運転免許がなくて本当に不便だ!英語の先生通して3月に来日する。その間に派遣社員やバイトの仕事を探しているけど、車がないと困難な状況になる。

「Ride Share」や「Carpooling」ということがあるけど、他人のスケジュール、時間や場所などをあわせることが難しいから、もしも仕事を見つけた場合には適当な人を見つけて、「Ride Share」することはかなり時間かかりそうだ。しかし、DCで4時に終了する仕事があったら、父と通勤することができる。12月のはじめなので、適当な仕事が’あるかどうか熱心に探している。

Tuesday, December 4, 2012

恥ずかしくて犯しやすい間違い

どの外国語う習っても気をつけなければならないことがある。気をつけないと、恥ずかしい間違いが起こっちゃう!私はそういう間違いをしたことがある。

ある日、日本語の授業で戦国時代についての問題を答えていた。問題用紙で「どうして戦国時代から安土地桃山時代までヨーロッパの影響を強く受けるようになったか」という問題があって、私はテキストでの問題の答えを覚えていたので書いた答えを復習する必要がないと思った。

次の日先生が前の日に出した問題用紙を返してくれた。私はいい点を取ったが、先生が用紙にメッセージを書いてくれた。上に書いた問題に対して私はこう書いた。「キリスト教の布教やぼっきを目的で日本に訪れるようになったから。」先生から書いたメッセージには大笑いを示す字を書きながら、「ぼっきじゃなくてぼうえきだよ、笑わせてくれてありがとう!でも次回から気をつけましょう」って書かれた。

調べたところ、自分の間違いを理解してから本当に恥ずかしくなって次の日に先生と目をあわせることがまったくできなかった。または「これから気をつけましょう」ってこのことを通して身につけた。

このような失敗はもう一つある。

日本語を正式に習い始めるとき、「子供の時、何が一番好きでしたか」という質問を先生に聞かれた。「おやつが一番好きでした」と言いたかったが、日本語を習い始めてほんの3ヶ月だったので「Candy」の言葉を覚えてなくて「おなら」って言っちゃった。

何で私が「おやつ」のことを「おなら」って言ったか今でも分からないけど、先生が大笑いをしながら「えっと、どいうことですか。説明してくれない?英語でもいいから」って言った。

本当に言いたっかたのは「Candy」のことだと先生に説明して、先生に理解してもらった。
日本語を学ぶときにいろんな失敗や間違いをするけどその間違いを通して知識が少しずつ増えていく。だから間違うこと自体は役に立つが、恥ずかしくならないように気をつけるべきだ!