Wednesday, December 19, 2012

銃とアメリカ

最近アメリカで想像がつかないほどの恐ろしい事件が起こってしまいました。コネチカット州にある小学校で狂った男性が入って銃で子供20人、大人6人を殺しました。アメリカは今悲しみでいっぱいで、このような恐ろしいことを防ぐために何をしたらいいのかという深刻な問題が話題になっている。こんなことは起こるべきではありません。銃は普通の生活に必要ではないと思っています。この深刻な問題を解決するにはある人々はもっと銃の立法を厳しくするべきだと考え、他の人は全員が持つべきだという考えもあります。

個人的な意見ですが、アメリカは日本の法律を模倣すべきだと思います。確かに「Right to bear arms」という条項はアメリカの憲法に書かれているが、それはその時代だから書かれたのだと思います。今警察以外に銃を持つ必要は全くないと思っています。普通の人に銃を持つことが許可されたら、こんなことが起こるに決まってるじゃないですか!

私は仕事のため、3月に日本に行く予定ですが、家族をこんな危ない国に残すのは心苦しいです。私はアメリカで生まれて今まで育っててきて、こんな恐ろしいことが起きたら「この国にいられない」と人生で初めて考えた。私は家族の安全を毎日一日に何度も絶え間なく考えます。

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