どの外国語う習っても気をつけなければならないことがある。気をつけないと、恥ずかしい間違いが起こっちゃう!私はそういう間違いをしたことがある。
ある日、日本語の授業で戦国時代についての問題を答えていた。問題用紙で「どうして戦国時代から安土地桃山時代までヨーロッパの影響を強く受けるようになったか」という問題があって、私はテキストでの問題の答えを覚えていたので書いた答えを復習する必要がないと思った。
次の日先生が前の日に出した問題用紙を返してくれた。私はいい点を取ったが、先生が用紙にメッセージを書いてくれた。上に書いた問題に対して私はこう書いた。「キリスト教の布教やぼっきを目的で日本に訪れるようになったから。」先生から書いたメッセージには大笑いを示す字を書きながら、「ぼっきじゃなくてぼうえきだよ、笑わせてくれてありがとう!でも次回から気をつけましょう」って書かれた。
調べたところ、自分の間違いを理解してから本当に恥ずかしくなって次の日に先生と目をあわせることがまったくできなかった。または「これから気をつけましょう」ってこのことを通して身につけた。
このような失敗はもう一つある。
日本語を正式に習い始めるとき、「子供の時、何が一番好きでしたか」という質問を先生に聞かれた。「おやつが一番好きでした」と言いたかったが、日本語を習い始めてほんの3ヶ月だったので「Candy」の言葉を覚えてなくて「おなら」って言っちゃった。
何で私が「おやつ」のことを「おなら」って言ったか今でも分からないけど、先生が大笑いをしながら「えっと、どいうことですか。説明してくれない?英語でもいいから」って言った。
本当に言いたっかたのは「Candy」のことだと先生に説明して、先生に理解してもらった。
日本語を学ぶときにいろんな失敗や間違いをするけどその間違いを通して知識が少しずつ増えていく。だから間違うこと自体は役に立つが、恥ずかしくならないように気をつけるべきだ!
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