Saturday, February 2, 2013

文法11課

1)〜を問わず
  この仕事は経験の有無を問わず申し込める。

2)〜にかかわりなく・〜にかかわらず
  アイススケートの経験があるないにかかわりなく、一度も転んでなかった。
説明:この例は少し変な感じを受けます。
添削:アイススケートの経験があるないにかかわりなく、このスケート教室には入会することができます。
一つ例:彼は勉強していないにもかかわらず、100点を取った。

3)〜もかまわず
  言語学習の第一段階には、文法の規則もかまわず、自由に話す必要があると思ってい  ます。

4)〜はともかく(として)
  入学できるかどうかはともかく、入試の勉強だけはしておこう。

5)〜はさておき
  両親の期待はさておき、自分やりたいことを決めなくてはいけない。

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