1)〜を問わず
この仕事は経験の有無を問わず申し込める。
2)〜にかかわりなく・〜にかかわらず
アイススケートの経験があるないにかかわりなく、一度も転んでなかった。
説明:この例は少し変な感じを受けます。
添削:アイススケートの経験があるないにかかわりなく、このスケート教室には入会することができます。
一つ例:彼は勉強していないにもかかわらず、100点を取った。
3)〜もかまわず
言語学習の第一段階には、文法の規則もかまわず、自由に話す必要があると思ってい ます。
4)〜はともかく(として)
入学できるかどうかはともかく、入試の勉強だけはしておこう。
5)〜はさておき
両親の期待はさておき、自分やりたいことを決めなくてはいけない。
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